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FF11のブログin猫鯖。 迷走気味。ミカンだいすき。
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マジメに考察。結構ながいかもしれないから、適当に読み飛ばして☆
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クローズド・ノート:★★☆☆☆
他人の日記を見ていくうちに…。
あ、ホラーではありません。どっちかというとラヴストーリー?
うーん、ぼくには思ったよりイマイチだった。
泣ける要素もなく、終わり方もなんか後味が。

ハンティング・パーティ:★★★☆☆
戦争報道をしていたジャーナリストの変化を描いてます。
戦争映画とはまた違った視点が新鮮だった。
ただ、ストーリーとしてはどうかな。
サブタイトル関係ないじゃん!って後半で謎が解けた。

オールド・ボーイ:★★★★★
15年監禁された男が、なぜそうなったか突き止めていく話。
捕まった時がオジサン(30くらい?)なので、もう初老。
ところが主人公がすげーカッコイイんだ。マジヤバい。
どうして韓国映画のシリアスな作品ってどれもカッコイイんだろう。
ストーリーもおもしろい。コレはオススメです。

悪党にもラヴソングを:★★★★★
どこかで見たことあるタイトルですねえ。
あの映画のパロディ?と期待したら内容がいい方向にズレてた。
ただのコメディ映画ではないです。とぼくは思うのです。
内容がいいんだから、原題(FIRST SUNDAY)のままでいいじゃん。

アメリカを売った男:★☆☆☆☆
正直、難しすぎてよくわかんない話だった。
実際にあった話らしんだけど…うーん。
ぼくがバカなだけかもしれませぬ。

ストレンヂア:★★★★★
アニメ映画。作風がどことなく「旋風の用心棒」を思い出させた。
(「旋風の用心棒」はぼく大好きです。ぜひ見てください!)
時代劇もの、って言えばいいのかな。声優もアノ人とか。

キル・ビル:★★★☆☆
結構話題になった映画ですね。
ちょっと描写が過激だったり、日本の描き方がズレてたり。
途中で挿入されるアニメなんかもぼくにはイマイチだった。
でも、おもしろいとは思う。1・2セットで見るべし。
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モンガー傭兵課をソロってみました。
せめて、もうちょっとマジメに書きます…。
たぶんところどころネタバレしちゃうかもしれないけど(/ω\)


スー:★★☆☆☆
弟と生き別れになった殺し屋が、
遂に会えたとたんに弟が殺されちゃって復讐するって話。
ストーリーはありがちだけど、アクションはカッコよかった。
でも「これ人間かよッ!?」って思っちゃう部分がいっぱい。

自虐の詩:★★★☆☆
マンガが原作みたいだね。よく知らないけど。
結構話題になった映画です。ほら、ノーメイクでって。
後半に一気に逆転するっていう話は面白い演出だと思う。
でも、ぼくにはコレはおもしろい!ってほどでもなかった。

残酷な出勤:★★★★☆
えーっと、タイトルが内容とまったく一致しない映画。
誘拐犯の話をコミカルに描いてます。コメディだね。
ところどころ笑えるとこはあったけど、
最後の最後にグサっとくるカンジ。コレは見た方がイイかも。

今日も僕は殺される:★☆☆☆☆
コレね…どこかで見たことあるような話なんだよ。
って自分の記事見直したら、「ひぐらしのなく頃に」って映画。
アレと同じような内容でした。しかもなんかストーリーが酷い。
よくまあこんなん作っちゃったねってカンジ。ナマ言ってスイマセン。

REC:★★★☆☆
雰囲気は「クローバー・フィールド」に似てます。
もしかしたら、よく比較されるんじゃないかな?
違った雰囲気で、もちろんこっちもそれなりに楽しめます。
後半がもう、バイオハザードみたいなカンジだったけど。

キサラギ:★★★★★
自殺したアイドルのファンが集まって追悼会をしていくうちに…。
このB級映画っぽさがたまんないっすね。
それでいて、各人物の何者なのか?ってのが、
見ていくうちに明らかになっていくのが、ベタなのにうまくできてる。
ぼくはこういうのは結構好きだな。

グリーンマイル:★★★★★
名作だよね。
ここでとやかく言うなんて、おこがましいぜ。
映画のワンシーンで、「あ、コレいいな!」ってのパクって使ってます。
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