FF11のブログin猫鯖。
迷走気味。ミカンだいすき。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
短剣の得TPについて考察してみました。
ブラオドルヒ
D26 隔178 潜在能力:D33 (攻撃+16 命中+5)
シロッコククリ
D26 隔150 耐氷-7 耐風+7 追加効果:風ダメージ
この得物で、一番使うサポ忍(素破アリ)で検証してみます。
※とてもx2ながいです。覚悟するようにッ!
ブラオドルヒ
D26 隔178 潜在能力:D33 (攻撃+16 命中+5)
シロッコククリ
D26 隔150 耐氷-7 耐風+7 追加効果:風ダメージ
この得物で、一番使うサポ忍(素破アリ)で検証してみます。
※とてもx2ながいです。覚悟するようにッ!
*****
二刀流時の得TP = 左右の武器の間隔/2 * 二刀流係数 で得TP計算式を計算。
⇒ (178 + 150) / 2 * (0.85 - 0.5) = 131.2
小数点以下は切り捨てて、このとき 隔131 となります。
得TP計算式 = 5.0 + (隔 - 180) * 1.5 / 180 (隔180以下のとき)
⇒ 5.0 + (131 - 180) * 1.5 / 180 = 4.591・・・
小数点第一位以下は切り捨てて、このとき 得TP4.5 となります。
さて、ストアTPはこの値に係数をかけていくものです。
なのでよくある ラジャス×ブルタルと、この前とれたスカ脚とで比較してみます。
ラジャス×ブルタル
4.5 * (100 + 5 + 6) = 4.77 ⇒ 得TP4.7
↑+スカ脚
4.5 * (100 + 5 + 6 + 7) = 5.085 ⇒ 得TP5.0
ちなみに・・・↑+剣侠の首鎖
4.5 * (100 + 5 + 6 + 7 + 1) = 5.13 ⇒ 得TP5.1
これはスゴイ。明らかにWSまでの振り数が減ってます。(2回ほど!)
剣侠つかって得TP5.1にしても、使わないときと振り数はカワラズ。なんだぁ~。
ここまではタダのスカ脚スゴイ!って話。
じゃあ実際、他の脚と比べてどうなの?ってのも検証。
というかホマム脚ですね。これくらいしか対抗馬が・・・。バルバロもヘイスト+ は同じなので割愛。
ホマム脚とスカ脚との差はヘイスト+1%とストアTP+7。
ヘイストは積み重ね!ってよく言われるので、とりあえずヘイストをあげて比較。
他ヘイスト装備の前提
ワラーラターバン(+5%)・ラッパリーハーネス(+4%)・ホマムマノポラ(+3%)
・ホマムガンビエラ(+3%)・スウィフトベルト(+4%) & ラジャス×ブルタル(ストアTP+5 + 1)
⇒ 計19% + ホマム脚 or スカ脚 & ストアTP+6
想像してしまった。こんなカッコはダサくて着たくないです・・・。検証のため致し方なし。
※ヘイスト+の場合、隔は減少しても、得TPは減少しません。(二刀流効果UPとココが違う)
ホマム脚の場合
隔131 * (100 - 22) = 隔102.18 ⇒ 隔102 得TP4.7
約1.7秒に1回振れる = 1分間に35回振れる & TP100までに22回
TP100ごとにWSを撃つと仮定すると・・・1分の時点でWS×1 & TP74.5
スカ脚の場合
隔131 * (100 - 21) = 隔103.49 ⇒ 隔103 得TP5.0
約1.717秒に1回振れる = 1分間に34回振れる & TP100までに20回
TP100ごとにWSを撃つと仮定すると・・・1分の時点でWS×1 & TP83.4
※WS:ダンシングエッジ (得TP = 4.7 * 2 + 4) で計算。WS着替えも考慮して。
コレは・・・なんという・・・。計算あってるかな?
こうやって比較できるとわかりやすいかな。ここまでの計算がしんどかったけど。
というわけで、スカ脚すげー!な結果になりました。
そうはいっても、ホマム脚にはファストキャストもついてますので、どちらが一番とは決めかねます。
あくまで、WSを考えた振り数(しかもすべて命中)を比較したものですので、主観的です (/ω\)
・・・後日、こんなのあるよ!って教えてもらいました。私の苦労はいったい!?
⇒ (178 + 150) / 2 * (0.85 - 0.5) = 131.2
小数点以下は切り捨てて、このとき 隔131 となります。
得TP計算式 = 5.0 + (隔 - 180) * 1.5 / 180 (隔180以下のとき)
⇒ 5.0 + (131 - 180) * 1.5 / 180 = 4.591・・・
小数点第一位以下は切り捨てて、このとき 得TP4.5 となります。
さて、ストアTPはこの値に係数をかけていくものです。
なのでよくある ラジャス×ブルタルと、この前とれたスカ脚とで比較してみます。
ラジャス×ブルタル
4.5 * (100 + 5 + 6) = 4.77 ⇒ 得TP4.7
↑+スカ脚
4.5 * (100 + 5 + 6 + 7) = 5.085 ⇒ 得TP5.0
ちなみに・・・↑+剣侠の首鎖
4.5 * (100 + 5 + 6 + 7 + 1) = 5.13 ⇒ 得TP5.1
これはスゴイ。明らかにWSまでの振り数が減ってます。(2回ほど!)
剣侠つかって得TP5.1にしても、使わないときと振り数はカワラズ。なんだぁ~。
ここまではタダのスカ脚スゴイ!って話。
じゃあ実際、他の脚と比べてどうなの?ってのも検証。
というかホマム脚ですね。これくらいしか対抗馬が・・・。バルバロもヘイスト+ は同じなので割愛。
ホマム脚とスカ脚との差はヘイスト+1%とストアTP+7。
ヘイストは積み重ね!ってよく言われるので、とりあえずヘイストをあげて比較。
他ヘイスト装備の前提
ワラーラターバン(+5%)・ラッパリーハーネス(+4%)・ホマムマノポラ(+3%)
・ホマムガンビエラ(+3%)・スウィフトベルト(+4%) & ラジャス×ブルタル(ストアTP+5 + 1)
⇒ 計19% + ホマム脚 or スカ脚 & ストアTP+6
想像してしまった。こんなカッコはダサくて着たくないです・・・。検証のため致し方なし。
※ヘイスト+の場合、隔は減少しても、得TPは減少しません。(二刀流効果UPとココが違う)
ホマム脚の場合
隔131 * (100 - 22) = 隔102.18 ⇒ 隔102 得TP4.7
約1.7秒に1回振れる = 1分間に35回振れる & TP100までに22回
TP100ごとにWSを撃つと仮定すると・・・1分の時点でWS×1 & TP74.5
スカ脚の場合
隔131 * (100 - 21) = 隔103.49 ⇒ 隔103 得TP5.0
約1.717秒に1回振れる = 1分間に34回振れる & TP100までに20回
TP100ごとにWSを撃つと仮定すると・・・1分の時点でWS×1 & TP83.4
※WS:ダンシングエッジ (得TP = 4.7 * 2 + 4) で計算。WS着替えも考慮して。
コレは・・・なんという・・・。計算あってるかな?
こうやって比較できるとわかりやすいかな。ここまでの計算がしんどかったけど。
というわけで、スカ脚すげー!な結果になりました。
そうはいっても、ホマム脚にはファストキャストもついてますので、どちらが一番とは決めかねます。
あくまで、WSを考えた振り数(しかもすべて命中)を比較したものですので、主観的です (/ω\)
・・・後日、こんなのあるよ!って教えてもらいました。私の苦労はいったい!?
PR
この記事にコメントする